はい


わこつです。
最近ブログをガチ放置してました。＾＾；
理由は、暇過ぎたからです。＾＾

暇が多すぎるとブログの更新忘れます。＾＾


で今回は、ゴチルゼルに育成論のはずでしたが
調整が地味なんでやめました。＾＾；予定は未定です。つか他の人の調整のほうが良さそうです。；；

最近はラティハッサを見れるスカーフドラクロガブとか考えましたが、今レートでかなり使い心地がいいエンテイの育成論にしました。

そう

エンテイ

種族値が

:: 体力 ： 115 (1)
:: 攻撃 ： 115 (2)
:: 防御 ： 85 (0)
:: 特攻 ： 90 (0)
:: 特防 ： 75 (0)
:: 素早 ： 100 (0)
:: 合計 ： 580

合計580あり
さらに綺麗な配分となっているのに使ってる人が少ないです。

理由は、

１
A種族値が115あるのでアタッカーにすると
技が　神速　エッジ　フレドラ　選択技　になり
威嚇とインファがあるウインディの劣化になります。
伝説ポケモンウインディ流石ッス

２
プレッシャーを生かしたノンテイにした場合
耐久はスイクン以下　素早さはライコウ以下
になり中途半端です。
更に毒守型だと同じ炎タイプで耐性が神で同じ炎ポケモンヒードランがいます。


こんな感じで使われてない不遇なポケモンです。


だが最近は環境がガラリと変わりぉれ的には、ノンテイ、ノイコウ、ノイクンならダントツでノンテイが一番強いと思ってます。

理由は、

１
レート環境にSの平均値の上昇
昔は、Sは最速70族抜き(S134)が主流で
そこにヒードランが現れSの耐久のSの平均が最速77族抜き(S142)になる
そいつらをメタしに最速80族(マンムーやカイリュー)があらわれ、それ抜きのS146が流行る。
そして今S146を抜き抜きで+ノイクンやクレセドランを突破できるヘラクロスを抜ける準速100族の出現。
って感じです。

ようするにノイクンでは、Sが足りなくなってきています。


２
レート環境に高火力連続技の出現
BW２で解禁されたテクニシャンガッサや暑い脂肪マンムーの使用率が高い
ノイクンはガッサに
ノイコウは、ガッサとマンムーに
突破される。

だがノンテイは、種マシンガンと氷柱張りを受けることができるので
PPを枯らすことができる。



そして毒守のライバルヒードランとの差別化もあります。

１

Sが早い
マンムーやヘラを見れる

２

格闘相手でも強気に行ける
相手がヘラやローブシンもみることができる

３

プレッシャーの存在
エンテイの弱点であるハイドロポンプとストーンエッジのPPが最高で8なので身代わり守るすぐに枯れる。
プレッシャーのおかげで交換読み身代わり連打もやりやすい。



更にこのポケモンは、
ポイヒガッサとテクニガッサに両方をみることができる。

ポイヒガッサ相手だとA4振りローキックでエンテイの身代わりが壊せないので相手に身代わりのターンにエンテイを投げれば後出しでも起点にできる。
ようするに身代わりを張られてガッサのループにハマっても抜け出せる。
ストーンエッジはいっていたとしても身代わり+守るで枯らすことができる。

テクニガッサは相手は、後出しは出来ないが安定して突破できる。
テクニガッサの技は、マッパ　種ガン　胞子　エッジor岩石封じ？

初手こっちは、身代わりが安定
マッパうってきたら身代わり、次ターン噴煙
で突破
エッジなら枯らし
岩石封じは、避ける安定；；

まぁゆうて岩石封じは少ないですね。＾＾


で配分です。

配分
臆病　食べ残しプレッシャー　エンテイ　H148 B132 C4 D60 S164
実数値　H209　A×　B122 C111 D103 S155
技　毒々　守る　身代わり　噴煙
調整　H16n+1調整　陽気Aちょい振りガッサのローキック身代わり確定耐え　S準速ガブ抜き　D余り


こんな感じです。
Sは最速にしても意味がない気がして　耐久に振りました。



今回はこんな感じで＾＾

ノシ

[4回]

はい

最近サンダーの育成論多い気がするが＾＾
まぁいいや＾＾


でっ今回はリバースオブサンダーの育成論です。

リバースオブサンダーとは、適当にぉれが名づけました。通称(ＲＯＴ)
なんかかっこいいですね。＾＾

なぜＲＯＴかと言うと昔の型ということです。
レートで懐かしのＨＣぶっぱ眼鏡ロトムを使っててかなり使いごこちがよく昔の型でも情報が新しければ、使えました。

とそんな感じで昔っぽいサンダーを使ったとこかなり強く育成論をかきました。＾＾


配分
控え目　電気のジュエル　プレッシャー　サンダー　H60 C196 S252
実数値　H173　A×　B105 C187 D110 S152
技　ボルトチェンジ　１０万ボルト　めざ氷　熱風
調整　気休めH奇数になり　意地っ張りA252ガブのエッジ耐え　控えめトノC252の雨ハイポン耐え

って感じです。

ダメ計を軽く書くと

無振りガブにめざ氷
ダメージ: 188～224
割合: 102.7%～122.4%
まぁガブにちょい調整なら突破可能。


襷前提の無振り脂肪マンムーに
ダメージ: 90～106
割合: 48.6%～57.2%
回数: 乱数2発 (90.6%)
電気技自体後ろにマンムーがいると交換読みなのでいい数字です。

H252スイクンにジュエル１０万
ダメージ: 222～264
割合: 107.2%～127.5%
回数: 確定1発
まぁそんなもんですね。

数字ならそんないい数字では、ないが
Ｓを準速にすることで　サンダー対面　ノイクン　マンムー　クレセドランに強いヘラ　に強い
それ＋現サンダーは、めざ氷持ちが少なくボルチェンを地面で無効にされても　氷が読まれにくい
といった感じです。

よかったら昔使ってた氷サンダーをROTに＾＾ノシ

[0回]

はい

こんちはです。＾＾

最近はポケモンの育成を頑張りすぎてブログを放置？ぎみでした。＾＾

乱数できないので色々なポケモンをくれる人が多くて感謝してます。＾＾
とくに

臆病色クレセをくれた　ハモン氏

控え目氷サンダーをくれた　ろーず氏

臆病６ｖトルネをくれた　ルケ氏

には、感謝感謝です。＾＾

でクレセリアとサンダーは育成しました。＾＾
トルネロスはARサーチャーが確保でき次第　育成論を書く予定です。＾＾

で今回はサンダーの育成論を書きます。
クレセは地味なんで；；



前にも書いたんですが今回のサンダーもｋｌｍ氏にオススメした粉サンダーです。

粉サンダーとは、まず相手をマヒにさせて身代わり＋羽休めをプレッシャー＋粉の回避率＋マヒで
攻める型です。

で今回のサンダーとｋｌｍ氏のサンダーの違いは、

放電か電磁砲の差です。

放電は、命中率が100％でマヒの追加効果が30％
電磁砲は命中率が50％でマヒの追加効果が100％

です。

放電のマヒの確立は30％で電磁砲は50％でマヒさせる確立は、電磁砲の方が上ですが、
一回マヒさせると放電の方が安定します。

それでなぜ電磁砲を採用するかというと
電磁砲＝レールガン
です。(意味深)

フレセンなどで　みこと　の　でんじほう　って奴を見たいがために作りました^-^

で使い心地は、もちろんだが当たれば強い＾＾

です。

では、配分

配分
控え目　光の粉　プレッシャー　サンダー　H204 B96 C86 S124
実数値　H191　A×　B117 C171 D110 S136
技　電磁砲　めざ氷　身代わり　羽休め
調整　16n-1調整　鉢巻きカイリューの逆鱗耐え

ぶっちゃけｋｌｍサンダーの方が安定して強いと思う＾＾；ノシ

[1回]